(2009. 10. 19 掲載)
全日本科学機器展in大阪2009 学会連動セミナー |
主催 日本化学会産学交流委員会
会 期 | 平成21年10月21日(水)13時00分〜16時15分 |
会 場 | インテックス大阪(大阪市住之江区南港北1-5-102、「全科展」会場内) [交通]ニュートラム線 中ふ頭駅 下車徒歩5分/トレードセンター前駅 下車徒歩8分/コスモスクエア駅 下車徒歩10分 |
募集人員 | 50名 |
趣 旨 | バイオサイエンス、 薬学、医学、環境科学、安全・ 安心分野をはじめとした様々な分野において、高度な分子検出システムが求められている。本フォーラムでは、新規な分析技術を基盤とするイノベーション創出に焦点をあて、バイオチップ、小型質量分析、in vivoイメージングによる最先端分子検出システムと、それらの利用について報告する。 |
内 容 | |
13:00-13:05 | 趣旨説明 (大阪大学大学院理学研究科) 深 瀬 浩 一 |
13:05-13:50 | 標識ペプチドアレイとフィンガープリント法を用いる次世代型バイオ検出 ((株)ハイペップ研究所 代表取締役) 軒 原 清 史 |
13:50-14:35 | 新しいバイオ・デバイス「シュガーチップ」と「糖鎖固定化金ナノ粒子」 (鹿児島大学大学院理工学研究科・(株)スディックスバイオテック 代表取締役) 隅 田 泰 生 |
14:45-15:30 | 高分解能小型マルチターン飛行時間型質量分析計の開発とその応用 (大阪大学大学院理学研究科、MSI・TOKYO(株) 取締役技術本部長) 豊 田 岐 聡 |
15:30-16:15 | in vivoイメージングを可能とする化学プローブ開発 (大阪大学大学院工学研究科) 菊 地 和 也 |
参 加 費 | 3,000円(本セミナーにご参加の方は、全科展入場料2,000円が無料となります) |
参加申込方法 | 「10/21第3回技術開発フォーラム出席」と標記し、氏名・所属・連絡先住所・電話番号・FAX番号・e-mail・会員/非会員の別を明記のうえ、申込先あてe-mail(matsubara_at_chemistry.or.jp "_at_"を"@"に置き換えてご利用下さい)にてお申込みください(内容問合先:保倉光邦)。 |
申 込 先 | 101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 日本化学会企画部 担当:松原・保倉 電話03-3292-6163、FAX03-3292-6318、E-mail:matsubara_at_chemistry.or.jp("_at_"を"@"に置き換えてご利用下さい) |
公益社団法人 日本化学会 〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 Tel: 03-3292-6161 Fax: 03-3292-6318 |
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