コラボレーション企画 企画案の募集

趣旨

「特別企画の趣旨とは異なるが、春季年会にてシンポジウムを実施したい」というニーズに答えるべく、春季年会とのコラボレーションを意味した「コラボレーション企画」というコンテンツを用意致しました。下記に該当する企画の場合は、企画実施料をお支払い頂く、コラボレーション企画としてお申込みが可能です。尚、本企画は、会場割付終了後に会場が空いている場合のみ開催が可能です。また、開催日および時間帯は実行委員会が決定いたします。


  1. 商業的(自社製品の紹介など)な周知を目的としたシンポジウム
  2. プロジェクトの成果報告を目的としたシンポジウム
  3. 化学会以外の授賞式(講演、報告会)を目的としたシンポジウム など

応募いただきました企画案は、講演企画小委員会および実行委員会にて検討し、採択させていただきます。採択されたコラボレーション企画につきましては、11月初旬までに1月号会告原稿を提出いただきます。


募集要項
企画実施料をお支払い頂く、コラボレーション企画となります。
  1. 本企画の聴講者の参加登録について  
    春季年会の参加登録は不要ですので、広く一般の方や化学会と関わりのない方も無料で聴講することが可能となります。
  2. 開催形式について  
    3時間のシンポジウム形式(9時30分〜12時30分もしくは13時30分〜16時30分)、お昼の時間帯のランチョン形式(11時〜13時)とあり、幅広いアプローチが可能となります。
  3. 開催日について  
    全日から選択可能です。ただし、会場割付終了後に会場が空いている場合のみ開催可能です。
  4. 企画実施料に含まれる項目について  
    会場使用料(プロジェクター、スクリーン、マイク含む)、化学と工業1,3月号への掲載、プログラムへの掲載、看板等での会場案内、 4名の会場アルバイト(指示出しなどは直接行ってください。)
    ※ご希望であれば、教室前に受付用の長机などの用意も可能です。
    ※マイクの追加については、会場により本数に制限あり。
応募方法
応募用紙を入手し、必要事項をご記入の上、E-mailにてご応募下さい。
  1. 申込形式および開催希望日  
    A) シンポジウム形式 
    B) ランチョン形式
  2. 企画タイトル(和文/英文/略称)
  3. 趣旨文(約300字) ※和文/英文 和文のみでも構いません
  4. 会場規模 ※必ずしもご希望に添えるかどうかはわかりません
  5. 応募者氏名および連絡先(勤務先所在地、電話番号、E-mail)
締切
2016年9月20日(火) 締切厳守
応募先
公益社団法人日本化学会 企画部 年会係
E-mail: [email protected]  /  TEL:03-3292-6163
応募用紙
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応募後の流れ

応募後の大まかな流れは以下の通りです。※講演者、座長への連絡などは致しません。

10月中旬
【 事務局 → 企画者 】 実行委員会にて採否および実施日時を決定後、採否の通知。       
11月初旬
【 企画者 → 事務局 】 1月号会告原稿の提出       
1月10日(火)
【 企画者 → 事務局 】 プログラム/3月号会告原稿の提出

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