#【このフォームを使用する場合の注意】
# 行頭が半角の # もしくは > で始まる行と空行は、コメント
#行とみなして無視します。ただし、「和文演題:」「英文演題:」
#「和文概要:」「英文概要:」「和文研究場所:」「英文研究場所:」
#「備考:」の直後や、これらの項目の内容が2行以上わたって
#継続する場合は、その継続行の中や直後に # や > で始まる
#コメント行を置くことはできないので注意してください。空行が
#継続行の直後にある場合は、継続行の終了とみなします。
#入力時の一般的な注意
#
#・「和文演題:」「英文演題:」「和文概要:」「英文概要:」
# 「和文研究場所:」「英文研究場所:」「備考:」の項目は、
# 2行以上にわたって記入することが可能です。他の項目は、
# 1行で76文字(半角)以内で記入してください。
#
#・英文項目(英文演題・英文概要・英文研究場所)で改行する
# 場合、必ず単語の区切りで改行を入れて下さい。また、その際
# 1行は76文字(半角)以内にして下さい。
#
#・英文で記入すべき項目は、ASCII コードの半角文字しか入力で
# きません。
# ASCII 16 進コード 文字
# | 20 sp | 21 ! | 22 " | 23 # | 24 $ | 25 % | 26 & | 27 ' |
# | 28 ( | 29 ) | 2a * | 2b + | 2c , | 2d - | 2e . | 2f / |
# | 30 0 | 31 1 | 32 2 | 33 3 | 34 4 | 35 5 | 36 6 | 37 7 |
# | 38 8 | 39 9 | 3a : | 3b ; | 3c < | 3d = | 3e > | 3f ? |
# | 40 @ | 41 A | 42 B | 43 C | 44 D | 45 E | 46 F | 47 G |
# | 48 H | 49 I | 4a J | 4b K | 4c L | 4d M | 4e N | 4f O |
# | 50 P | 51 Q | 52 R | 53 S | 54 T | 55 U | 56 V | 57 W |
# | 58 X | 59 Y | 5a Z | 5b [ | 5c \ | 5d ] | 5e ^ | 5f _ |
# | 60 ` | 61 a | 62 b | 63 c | 64 d | 65 e | 66 f | 67 g |
# | 68 h | 69 i | 6a j | 6b k | 6c l | 6d m | 6e n | 6f o |
# | 70 p | 71 q | 72 r | 73 s | 74 t | 75 u | 76 v | 77 w |
# | 78 x | 79 y | 7a z | 7b { | 7c | | 7d } | 7e ~ | |
# sp は、半角スペースです。
#
#・英文でギリシア文字が必要な場合は、以下の例のように記入し
# てください。
# 例
# .alpha. 小文字のα(全部小文字で記述する)
# .beta. 小文字のβ(全部小文字で記述する)
# .sigma. 小文字のσ(全部小文字で記述する)
# .SIGMA. 大文字のΣ(全部大文字で記述する)
#
#・英文で単位記号の℃やÅ、角度の°が必要な場合は、以下の例
# のように記入してください。
# 例
# +------------+-----------+--------------------+
# | 和文 | 英文 | 英文記入例 |
# |------------+-----------+--------------------+
# | ° | .degree. | 104.234(6).degree. |
# |------------+-----------+--------------------+
# | ℃ | .degree.C | -70 .degree.C |
# |------------+-----------+--------------------+
# | Å | .ANG. | 8.1252(4) .ANG. |
# +------------+-----------+--------------------+
#※もし可能であれば,℃は K に、Åは nm に変換してください。
#
#・以下の文字は、機種に依存したり、インターネットでの転送
# を保証されていないため使用できません。
# 1)半角カナ
# 対策:全角カナを使用。
# 2)半角の以下の記号
# 。(句点)「」(かぎ括弧)、(読点)・(中点)
# 対策:全角の記号を使用。
# 3)ローマ数字、丸数字、組文字
# 対策:ローマ数字は、アルファベットのI,V,Xを組合わせ
# て表現。
# 丸数字は、代わりに(1)、2.、などの表記を使用。
# 組文字は、普通の表記にする。例)(株)、(有)、mg
# 4)その他、JIS第2水準までに規定の無い文字、外字(自
# 作文字)
# 対策:原則として使用を禁止するが、人名の場合は、代わ
# りに●(JIS 217C 黒丸)を使用し、備考欄に説明を
# 入れる。
# 5)罫線
# 対策:原則として使用禁止。但し、どうしても必要な場合
# は、+(プラス)−(マイナス)|(縦線)で代用。
#
#
#・上付文字、下付文字、イタリック体の指定について
# +------------+----------+----------+----------------+
# | style | 開始タグ | 終了タグ | 記入例 |
# |------------+----------+----------+----------------+
# |上付文字 | | | 13C |
# |------------+----------+----------+----------------+
# |下付文字 | | | C60 |
# |------------+----------+----------+----------------+
# |イタリック体| | | cis- |
# +------------+----------+----------+----------------+
#※ ,,,,, はすべて半角文字です。
#
#
# 各項目の入力内容および入力上の注意
#
#1. 「名称:」と入力後、「第88春季年会講演申込」と入力すること。(入力
# 時には「」は入力しない。以下同じ)。
名称:第88春季年会講演申込
#2.「分類番号:」と入力後、希望の講演申込分類番号を、講演申込分
# 類番号一覧を参照のうえ、詳しく入力する。〔例〕16A4(途中にハイ
# フォン等は入れない。)
分類番号:7A6
#3.「主金属元素記号:」と入力後、元素記号(1つ)もしくは無
# のいずれかを入力する。元素記号は、6.錯体・有機金属、8E.有機化学−反応と
# 合成−有機金属化合物 へ申し込む際にのみ必要。
主金属元素記号:無
#4.「発表形式:」と入力後、口頭A講演・口頭B講演・口頭C講演・口頭D講演・
# ポスター・どちらでもよいのいずれかを入力する。
発表形式:ポスター
#5. 「発表言語:」と入力後、日本語・英語のいずれかを入力する。
発表言語:日本語
#6. 「就職希望:」は、希望する・希望しない・該当しない のいずれかを入力する。
#対象は博士後期課程学生およびポスドク研究者で、企業等への就職の希望を記入する。
就職希望:希望しない
#7. 「優秀講演賞(学術)審査対象:」と入力後、希望する・希望しない・該当しないのいず
# れかを入力する。優秀講演賞(学術)は、開催年の4月1日時点で満36歳に達していない正
# 会員で、審査を希望したB講演に対して贈られる。
優秀講演賞(学術)審査対象:該当しない
#8. 「優秀講演賞(産業)審査対象:」と入力後、希望する・希望しない・該当しない
# のいずれかを入力する。優秀講演賞(産業)は、講演申込時に40歳以下で、
# 12.高分子、15.材料化学、16.材料の機能、17.材料の応用、18.資源利用化学、
# ATP(T1〜T6)の口頭発表に対して贈られる。
優秀講演賞(産業)審査対象:該当しない
#9. 「連続希望:」と入力後、同一部門内で関連のある複数の講演の発表順序に
# 希望がある場合は、その順序を「2/3」(3件のうちの2件目という意味)
# のように入力し(希望に添えない場合もある)、希望が無い場合は、「無」
# と入力する。連続希望は、3件もしくは合計講演時間が40分までとする。
# 連続希望のある場合は、「備考:」欄を利用して他の講演の演題等を明記し、
# 第3者が見ても関連が判るようにすること。
連続希望:2/3
#10.「添付図:」と入力後、プログラム編成上、和文概要に化学構造式、図、
# 表などがあった方が良いと考える場合は、「有」と入力し、無い場合
# は、「無」と入力する。講演申込分類6〜9の人はなるべく「有」と
# し、別途、添付図(化学構造式等)をアップロードもしくは郵送する
#こと。
添付図:無
#11.「和文演題:」と入力後、演題を全角文字換算90字以内で入力する。
# 1行の字数は全角文字換算38字以内であるので適当に改行を入れる
# こと。
和文演題:2-ピリドン誘導体のヘテロ分子間会合に及ぼす置換基効果(2)
分子動力学による検討
#(この雛形を使用される場合は、この行の直前の空行を削除しないこと)
#12.「英文演題:」と入力後、英文演題を半角文字180字以内で入力する。
# 1行の字数は半角文字76字以内であるので必ず単語の区切りで改行
# を入れること。
英文演題:Substituent Effect on Hetero Association of 2-Piridone
Derivatives(2) a Molecular Dynamics Examination
#(この雛形を使用される場合は、この行の直前の空行を削除しないこと)
#13.「和文概要:」と入力後、講演概要を日本化学会論文誌のアブストラク
# ト( 200字以内)程度に内容をわかりやすく簡潔に入力する。1行の
# 字数は76字以内であるので適当に改行を入れること。その際、構造
# の複雑な化合物は、IUPAC名を用いず「〜誘導体」等のようにわかり
# やすい一般名を用いるとともに、専門をやや異にする人にもわかりや
# すいように一般的な用語、平易な表現を用いること。また、化学構造
# 式、図、表など文章化できないものを添付したい場合は、受付整理番
# 号を記入した添付図をアップロードもしくは別途郵送する。この場合、
# 5.の添付図:を必ず「有」と入力すること。
和文概要:それぞれ3-位および6-位に側鎖置換基をもつ一対の2-ピリドン
誘導体のヘテロ分子間会合体の安定性に対する置換基効果を、
全エネルギー分布を考慮した分子動力学 (TEDMD)法により検討
した。各側鎖の長さの和が6原子より大きい場合にはヘテロ会
合体の側鎖は互いに相互作用することができ、置換基の組み合
わせにより.......................
#(この雛形を使用される場合は、この行の直前の空行を削除しないこと)
#14.「英文概要:」と入力後、講演概要を半角の英数字および記号のみで、
# 150 words以内で入力する。
英文概要:Substituent effect was examined on the stability of the
heterodimers composed of a pair of 2-piridone derivatives,
each substituted at 3- or 6- position, by means of total
energy distributed molecular dynamics (TEDMD).
#(この雛形を使用される場合は、この行の直前の空行を削除しないこと)
#15.「和文研究場所:」と入力後、和文プログラムに掲載する研究の行な
# われた場所を和文の略称で入力する。
和文研究場所:日化大工・日本化学基礎研
#(この雛形を使用される場合は、この行の直前の空行を削除しないこと)
#16.「英文研究場所:」と入力後、英文プログラムに掲載する研究の行な
# われた場所を英数字の略称で入力する。
英文研究場所:Univ. of Japan Chemical; Japan Chemical Co.Ltd
#17.「和文キーワード1:」と入力後、Key word を全角文字換算25字以
# 内で入力する。引き続き、「和文キーワード2:」、「和文キーワー
# ド3:」と続け、最大で「和文キーワード5:」まで入力すること。
和文キーワード1:置換2−ピリドン誘導体
和文キーワード2:分子間会合
和文キーワード3:置換基効果
和文キーワード4:分子動力学
#18.「英文キーワード1:」と入力後、Key word を半角文字50字以内で
# 入力する。引き続き、「英文キーワード2:」、「英文キーワード3:」
# と続け、最大で「英文キーワード5:」まで入力すること。
英文キーワード1:2-Piridone Derivatives
英文キーワード2:Hetero Association
英文キーワード3:Substituent Effect
英文キーワード4:Molecular Dynamics
#19.「発表者1姓:」と入力後、1人目の発表者氏名の姓を和文で入力す
# る。外国人で、英文字で表記する場合は、Last Name (Family Name)を
# 英文字で入力すること。
発表者1姓:日化
#20.「発表者1名:」と入力後、1人目の発表者氏名の名を和文で入力す
# る。外国人で、英文字で表記する場合は、First Name, Middle Name
# (Given Name)を英文字で入力すること。
# 発表者の姓名に限り、特殊な文字を使用している人は●(JIS 217C
# 黒丸)で入力し、「備考:」欄を利用してその字の説明を入力すること。
発表者1名:一郎
#21.「発表者1ふりがな姓:」と入力後、1人目の発表者の姓のふりがな
# をひらがなで入力する。外国人についても、発音をふりがなで入力す
# ること。
発表者1ふりがな姓:にっか
#22.「発表者1ふりがな名:」と入力後、1人目の発表者の名のふりがな
# をひらがなで入力する。外国人についても、発音をふりがなで入力す
# ること。
発表者1ふりがな名:いちろう
#23.「発表者1ローマ字姓:」と入力後、1人目の発表者の姓をローマ字
# (英字)で入力する。
発表者1ローマ字姓:NIKKA
#24.「発表者1ローマ字名:」と入力後、1人目の発表者の名をローマ字
# (英字)で入力する。
発表者1ローマ字名:Ichiro
#25.「発表者1会員番号:」と入力後、1人目の発表者の会員番号を入力
# する。非会員の場合は「非会員」、Webでの入会手続きは済んでいる
# が会員番号が未着の場合は、MEで始まる受付番号を入力する。なお、
# 申込者もしくは発表者でMEで始まる受付番号を入力した場合、後ほど
# 本会で確認作業をする。
発表者1会員番号:1741582100
#26.「発表者1所属機関名:」と入力後、1人目の発表者の機関名を和文
# で入力する。外国人の場合は、英文で構わない。
発表者1所属機関名:日化大工
#27.「発表者1英文機関名:」と入力後、1人目の発表者の機関名を英文
# で入力する。
発表者1英文機関名:Univ. of Japan Chemical
#28.「発表者1職名:」と入力後、職名を入力すること。学生の場合は、
# B4、M1、M2、D1、D2、D3 などと記入すること。
発表者1職名:教授
#29.2人目以降も、14. 〜23. に従って、「発表者2姓:」…「発表者2職
# 名:」・・・「発表者10姓:」…「発表者10職名:」の後に続け
# て発表者を入力する。
#30.講演申込者は△印を、講演者は○印を「発表者姓」の項目の前に入力
# すること(入力見本参照)。
発表者2姓:△○日化
発表者2名:二郎
発表者2ふりがな姓:にっか
発表者2ふりがな名:じろう
発表者2ローマ字姓:NIKKA
発表者2ローマ字名:Jiro
発表者2会員番号:1978142100
発表者2所属機関名:日化大工
発表者2英文機関名:Univ. of Japan Chemical
発表者2職名:D2
発表者3姓:勅使河原
発表者3名:竜三郎
発表者3ふりがな姓:てしがわら
発表者3ふりがな名:りゅうざぶろう
発表者3ローマ字姓:TESHIGAWARA
発表者3ローマ字名:Ryuzaburou
発表者3会員番号:入会手続中
発表者3所属機関名:日本化学基礎研
発表者3英文機関名:Japan Chemical Co.Ltd
発表者3職名:主任研究員
発表者4姓:SMITH
発表者4名:J. P.
発表者4ふりがな姓:すみす
発表者4ふりがな名:じぇーぴー
発表者4ローマ字姓:SMITH
発表者4ローマ字名:J.P.
発表者4会員番号:非会員
発表者4所属機関名:日本化学基礎研
発表者4英文機関名:Japan Chemical Co.Ltd
発表者4職名:研究員
発表者5姓:陳
発表者5名:美齢
発表者5ふりがな姓:ちぇん
発表者5ふりがな名:みぇいりん
発表者5ローマ字姓:CHEN
発表者5ローマ字名:Myeirin
発表者5会員番号:1925633200
発表者5所属機関名:日本化学基礎研
発表者5英文機関名:Japan Chemical Co.Ltd
発表者5職名:研究員
#31.「講演者職種:」と入力後、産・官・学のいずれかを入力する。
講演者職種:学
#32.「郵便番号:」と入力後、連絡先(学生の場合は学校)の郵便番号を
# 入力する。
郵便番号:101−0062
#33.「所在地:」と入力後、連絡先の住所を全角文字換算20字以内で入力
# する。20字で収まらない場合は、次の「ビル名:」の項目を利用する。
所在地:東京都千代田区神田駿河台1−5
#34.「ビル名:」と入力後、連絡先のビル名、階数、部屋番号等を全角文
# 字換算20文字以内で入力する(企業、個人宅の場合)。
ビル名:
#35.「勤務先名:」と入力後、連絡先の勤務先名(学生の場合は学校名、
# 学部名)を全角文字換算20文字以内で入力する。
勤務先名:日本化学大学
#36.「所属:」と入力後、連絡先の所属名(学生の場合は学科、研究室名、
# 指導教官名)を全角文字換算20文字以内で入力する。学生宛の郵便
# 物は大学から返送されてくる場合が多いので、必ず指導教官名、研究
# 室名等を入力すること。
所属:工学部生物化学工学科
#37.「氏名:」と入力後、連絡者名を入力する。
氏名:日化 二郎
#38.「電話:」と入力後、連絡先の電話番号を入力する。
電話:03-3292-6161
#39.「内線:」と入力後、連絡先の内線番号を入力する。
# 32. が直通番号の場合は、「直通」と入力すること。
内線:7351
#40.「FAX:」と入力後、連絡先のFAX番号を入力する。
FAX:03-3292-6318
#41.「電子メール:」と入力後、連絡先の電子メールアドレスを入力する。
電子メール:jiro@chem.nikka-u.ac.jp
#42.「備考:」と入力後、何かコメントがあれば入力する。
備考:連続講演の1/3 は「2-ピリドン誘導体のヘテロ分子間
会合に及ぼす置換基効果(1)」、3/3は「2-ピリドン誘導体の
ヘテロ分子間会合に及ぼす置換基効果(3)」です。
#43.「申込内容終了:」と入力し、1件の講演申込内容がこれで終わるこ
# とを明記する。
申込内容終了:
#44.入力すべきデータがなくても「ビル名:」等項目ヘッダは省略しない
# こと。
# ------------------------------------------------------------------
# 以下は「分類番号一覧」です。
#
# 送信時には削除してかまいません。
# ------------------------------------------------------------------
#
#
#日本化学会第88春季年会(2008)講演申込分類番号一覧
#
#
#I. アカデミック・プログラム(AP)用
#
#1. 化学教育・化学史
# A. 初等中等教育(実践例など)
# B. 大学教育(実践例など)
# C. 化学史・化学技術史
# D. 化学入試問題の評価
# E. その他
#
#2. 物理化学−構造
# A. 電子回折・マイクロ波
# B. 赤外・ラマン
# C. 紫外・可視
# D. 電子分光
# E. 電子状態
# F. 磁気共鳴
# G. 結晶構造
# H. 固体表面
# I. その他
#
#3. 物理化学−物性
# A. 気体
# B. 純液体
# C. 液晶
# D. 固体(半導体、合成金属、超電導体、磁性体を含む)
# E. 溶液
# F. 相平衡・相転移
# G. クラスター・ナノチューブ・フラーレン
# H. その他
#
#4. 物理化学−反応
# A. 気相反応機構・気相反応速度
# B. クラスター
# C. 光化学反応(液相・固相・表面・膜)
# D. スピン化学・磁場効果
# E. 電子移動・エネルギー移動
# F. 放射線化学
# G. 電気化学
# H. 非平衡系
# I. その他
#
#5. 無機化学
# A. 無機化学
# 1. 反応
# 2. 合成
# 3. 構造・物性
# B. 固体化学
# 1. クラスター化合物・包接化合物・ゼオライト化合物
# 2. 低次元構造化合物
# 3. 三次元構造化合物
# 4. 無定形物質
# C. 溶液化学
# D. 放射・核化学
# E. 希土類化合物
# F. その他
#
#6. 錯体化学・有機金属化学(主たる金属元素記号を1つ記入のこと。)
# A. 錯体化学
# 1. 合成
# 2. 構造
# 3. 反応
# 4. 物性
# 5. その他
# B. 有機金属化学
# 1. 合成
# 2. 構造
# 3. 反応
# 4. 触媒
# 5. 有機合成
# 6. その他
# C. 生物無機化学
# D. 材料関連化学
# E. その他
#
#7. 有機化学(主として物理有機化学的なもの)
# A. 構造と物性
# 1. 分子構造
# 2. 立体化学
# 3. π共役系
# 4. 物性
# 5. 分子認識
# 6. その他
# B. 反応機構
# 1. 反応性中間体
# 2. イオン反応・加溶媒分解など
# 3. ラジカル・電子移動・光化学反応など
# 4. 理論計算
# 5. その他
# C. その他
#
#8. 有機化学−反応と合成(一般的反応と合成に関する研究)
# A. 脂肪族・脂環式化合物
# B. 芳香族化合物
# C. 複素環化合物
# D. ヘテロ原子化合物
# E. 有機金属化合物(主たる金属元素記号を1つ記入のこと。)
# F. 有機光化学
# G. 有機電子移動化学
# H. ハイスループット合成
# 1. コンビケム・固相合成
# 2. 新反応場(フロー法,マイクロ波,固定化法, 反応媒体)
# I. その他
#
#9. 天然物化学(構造、合成、生合成など)
# A. 脂肪酸関連化合物、ポリフェノール(ポリ環状エーテル、マクロリド、エンジイン系化合物も含む)
# B. テルペン、ステロイド
# C. アルカロイド
# D. 糖
# E. アミノ酸、ペプチド
# F. コンビケム・固相合成
# G. その他
#
#10. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー
# A. 機能性低分子・分子認識(錯体,ポルフィリン,補酵素,イオン,ラジカルなど)
# B. 核酸(モデル化合物を含む)
# C. タンパク質・酵素(タンパク質工学,酵素工学,ペプチド,モデル化合物を含む)
# D. 糖(糖鎖工学,モデル化合物を含む)
# E. 脂質・生体膜(モデル化合物,モデル膜を含む)
# F. 細胞(バイオプロセス,細胞工学,代謝工学,培養工学を含む)
# G. 生命情報(ゲノム,遺伝情報発現など)
# H. 環境バイオテクノロジー・食品バイオテクノロジー・バイオセンサー
# I. メディカルバイオテクノロジー
# J. 生体触媒反応
# K. その他
#
#11. 分析化学
# A. 原子・分子スペクトル分析
# B. レーザー分光分析(フォトサーマル,蛍光,時間分解,顕微分光など)
# C. X線分析
# D. センサー
# E. 電気化学分析
# F. 質量分析
# G. フローインジェクション分析(FIA)
# H. 液体クロマトグラフィー(LC)
# I. ガスクロマトグラフィー(GC)
# J. 電気泳動分析
# K. マイクロ・ナノ分析(マイクロチップ・ウェル,超微粒子,単一分子検出など)
# L. 分離・抽出・分析試薬の設計
# M. プローブ顕微鏡
# N. 界面分析
# O. 標準試料・標準化
# P. ケモメトリックス,データ解析法
# Q. 環境・地球化学関連分析
# R. 臨床・医療・法医学分析
# S. バイオ分析(核酸,遺伝子,タンパク質,細胞,イメージングなど)
# T. 食品・医薬品分析
# U. 材料分析・材料解析(表面分析を含む)
# V. 有機・無機・金属・複合材料分析など
# W. その他
#
#12. 高分子
# A. 高分子合成
# 1. ラジカル
# 2. イオン
# 3. 配位触媒
# 4. 開環
# 5. 重縮合・重付加
# 6. ブロック・グラフト共重合
# 7. その他
# B. 高分子反応
# C. 高分子構造・物性
# D. 機能性高分子
# 1. 高分子触媒
# 2. 電気・電子・磁性
# 3. 光
# 4. 情報・記録
# 5. バイオメディカル
# 6. 膜・分離
# 7. ゲル
# 8. その他
# E. 高性能高分子
# F. 生体高分子
# G. 高分子工業
# H. その他
#
#13. 触媒
# A. 表面・吸着
# B. 構造・物性・計算
# C. 調製方法
# D. 水素化・脱水素
# E. 分解・改質・脱硫等
# F. 酸化
# G. 酸・塩基触媒
# H. ゼオライト
# I. メソポーラス物質
# J. 環境触媒
# K. 光触媒
# L. 錯体・クラスター
# M. 有機合成・重合
# N. その他
#
#14. コロイド・界面化学
# A. 微粒子分散系
# 1. サスペンション
# 2. 微粒子・ナノ粒子
# 3. 高分子コロイド
# 4. 界面電気現象
# 5. レオロジー
# 6. その他
# B. 分子集合体
# 1. ミセル
# 2. 高分子溶液
# 3. 超分子・高次分子集合体
# 4. 液晶・ゲル
# 5. エマルション
# 6. その他
# C. 組織化膜
# 1. 単分子膜・LB膜
# 2. 自己組織化膜
# 3. 二分子膜(ベシクル・リポソーム等)
# 4. 界面物性(気−液、液−液)
# 5. その他
# D. 固体表面・界面
# 1. 表面構造と物性・機能
# 2. 吸着と触媒
# 3. 表面力・トライボロジー
# 4. マイクロファブリケーションとナノテクノロジー
# 5. その他
# E. 新領域
#
#15. 材料化学
# A. 製造法・組成・形態・物性
# 1. 製造法(ゾル・ゲル法など)
# 2. 無機材料
# 3. 有機材料・複合材料
# 4. 高分子材料
# 5. 炭素
# 6. ガラス・アモルファス物質
# 7. 薄膜
# 8. 微粒子
# 9. その他(金属材料など上記以外の項目)
#
#16. 材料の機能
# A. 生体機能
# 1. 生体適合
# 2. DDS
# 3. リポソーム
# 4. 酵素
# 5. その他
# B. 光化学機能
# 1. フォトクロミズム
# 2. 光化学増幅
# 3. 光硬化・分解
# 4. その他
# C. エネルギー変換機能
# 1. 光電・圧電・焦電
# 2. 化学的変換
# 3. その他
# D. 電子・磁気機能
# 1. 超伝導
# 2. 導電
# 3. 半導
# 4. 絶縁
# 5. 磁気
# 6. 光磁気
# 7. その他
# E. 光学機能
# 1. 偏光
# 2. 変調・増幅
# 3. 非線形
# 4. その他
# F. 分離機能
# 1. 輸送
# 2. 吸着
# 3. 膜
# 4. イオン交換
# 5. 包接
# 6. 光学分割
# 7. その他
# G. その他
#
#17. 材料の応用
# A. センサー
# 1. 温度・湿度
# 2. 物理量(圧力・速度など)
# 3. 成分
# 4. バイオセンサ
# 5. その他
# B. 記録・記憶
# 1. カラーハードコピー
# 2. 写真
# 3. 磁気記録
# 4. 光記録
# 5. 印刷
# 6. その他
# C. 表示
# 1. CRT
# 2. 液晶
# 3. プラズマ
# 4. EC
# 5. EL
# 6. その他
# D. 電子部品関連
# 1. 半導体
# 2. レジスト
# 3. 封止
# 4. 接続・実装
# 5. その他
# E. 光学部材
# 1. レンズ
# 2. ファイバー
# 3. 非線形光学部材
# 4. その他
# F. 電池・エネルギー
# 1. 一次電池
# 2. 二次電池
# 3. 太陽電池
# 4. 燃料電池
# 5. その他電池
# 6. 水素吸蔵合金
# 7. その他
# G. 分離部材
# 1. 吸水ゲル
# 2. イオン交換
# 3. 選択透過膜
# 4. その他
# H. 染顔料・塗料・インキ
# 1. 光硬化
# 2. キュアリング
# 3. 機能性色素
# 4. 分散
# 5. 光造型
# 6. その他
# I. 接着剤・界面活性剤
# 1. ナノ粒子
# 2. 自己組織化膜
# 3. 表面・界面
# 4. 接着・粘着
# 5. その他
# J. ライフサイエンス
# K. 医薬・農薬
# L. 環境材料
# 1. リサイクル
# 2. エコロジー
# 3. 環境調和
# 4. 劣化
# 5. 安定化
# 6. その他
# M. 高性能材料
# 1. ハイブリッド
# 2. アロイ
# 3. ブレンド
# 4. ゾルゲル
# 5. 耐熱難燃性材料
# 6. 高強度高弾性材料
# 7. その他
# N. その他
#
#18. 資源利用化学
# A. 石油
# 1. 石油化学
# 2. 石油精製
# 3. アップグレーディング
# 4. 転換・分解
# 5. 反応・触媒
# 6. その他
# B. 石炭
# 1. 石炭化学
# 2. 石炭液化
# 3. 石炭ガス化
# 4. コールタール化学
# 5. 炭素材料
# 6. 分離・利用
# 7. 反応・触媒
# 8. その他
# C. ガス化学
# 1. 天然ガス化学
# 2. 合成ガス化学
# 3. 反応・触媒
# 4. その他
# D. 環境資源化学
# 1. CO2捕捉
# 2. CO2転換
# 3. 反応・触媒
# 4. その他
# E. 再生可能資源化学
# 1. バイオマス
# 2. マリーンバイオ
# 3. 回収・再利用
# 4. 廃プラスチックの再資源化
# 5. その他
# F. 海洋資源化学
# 1. 海水溶存資源
# 2. 海底資源
# 3. その他
# G. 鉱物資源化学
# 1. 金属資源
# 2. 非金属資源
# 3. その他
# H. 資源開発・管理
# 1. 分布調査
# 2. 保護
# 3. 利用
# 4. 回収
# 5. 省資源
# 6. その他
# I. その他
#
#19. エネルギー
# A. エネルギー変換
# 1. 電池
# 2. 電解
# 3. 放電
# 4. プラズマ
# 5. 光電気化学
# 6. 溶融塩
# 7. 固体電解質
# 8. その他
# B. エネルギー貯蔵
# 1. 相変化
# 2. 水素貯蔵
# 3. その他
# C. 省エネルギー
# 1. 腐食防食
# 2. その他
# D. 光化学
# 1. 光合成
# 2. レーザー
# 3. その他
# E. 放射線化学・核化学
# F. 水素エネルギー
# G. 高温化学・燃焼・火薬
# H. 超音波化学
# I. その他
#
#20. 環境・グリーンケミストリー,地球・宇宙化学
# A. 地球化学・宇宙化学
# B. 大気環境化学
# 1. 環境動態
# 2. 環境保全技術
# 3. 環境分析
# 4. その他
# C. 水質環境化学
# 1. 環境動態## 2. 環境保全技術
# 3. 環境分析
# 4. その他
# D. 廃棄物・土壌環境化学
# 1. 環境動態
# 2. 環境保全技術
# 3. 環境分析
# 4. その他
# E. 安全化学
# F. グリーンケミストリー
# G. 地球環境への材料の応用
# 1. 生分解・光分解
# 2. リサイクル
# 3. 海洋・砂漠・オゾン
# 4. その他
# H. 環境調和
# I. 光触媒
# 1. 酸化還元反応
# 2. 親水化反応
# 3. 水分解
# 4. 環境改善
# 5. その他
# J. その他
#
#21. 理論化学・情報化学・計算化学
# A. 電子状態
# B. 化学反応
# C. ダイナミクス
# D. バイオ
# E. 材料
# F. シミュレーション
# G. 数理化学
# H. 化学情報
# I. その他
#
#22. 有機結晶
# A. 結晶の構造と物性
# B. 分子配列制御
# C. 分子認識
# D. 動的分子挙動
# E. 結晶中の反応
# F. 結晶の機能と物性
# G. その他
#
#
#II. アドバンスト・テクノロジー・プログラム(ATP)用
#
#T1.超ファインパターン形成技術・材料の最前線
# A. EUVリソグラフィ
# B. ナノインプリント
# C. その他
#
#T2. ディスプレイ用材料の開発最前線
# A. フラットパネルディスプレイ
# B. OLED
# C. 電子ペーパー
# D. その他
#
#T3. エネルギー・環境材料の開発最前線
# A. 次世代蓄電技術
# 1. リチウム電池
# 2. 電池一般
# 3. キャパシター
# B. 燃料電池
# C. 水素製造材料
# D. 有機系および新コンセプト太陽電池
# E. その他
#
#T4. 光学材料の開発最前線
# A. 有機系光学材料
# B. 無機系光学材料
# C. その他
#
#T5. プリント・ストレージ用材料の開発最前線
# A. インクジェット材料
# B. 電子写真材料
# C. 光ストレージ材料
# D. その他
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#T6. 未来材料
# A. 先端有機・無機ハイブリッド材料
# B. 先端ナノ材料・先端機能無機材料
# C. その他
#
#T7. グリーンバイオ
# A. バイオコンバージョン
# B. バイオマス・バイオポリマー
# C. その他
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#T8. フロンティアバイオ
# A. ナノバイオ・バイオ計測
# B. バイオマテリアル・先端医工学
# C. その他